憎き「白い角栓」を撲滅!おすすめの美容成分と美容法まとめ

エイジングケア

鏡を近くで見た時、毛穴からでる角栓にビックリすることありませんか?

“鏡は30センチは離れて見ないといけない”とどこかの美容家さんが言っていましたが、

それはあまり近くで見ると毛穴を必要以上に気にして触りすぎてしまうからでしょうか。。

とにかく、近くで見ないと分からないような角栓であっても、

その角栓を持っている本人はどうしても気になって、取りたくなっちゃいますよね。

小鼻の角栓とか、押したらニュルっと出てくるような角栓を撲滅させたい!!

ということでこの記事では、角栓に効く美容成分美容法をご紹介していきます。

 

角栓って?

まず、そもそも角栓とは何でしょうか。

角栓は、ターンオーバーの乱れで、不要になった角質が通常より早く剥がれ落ちてしまい、

それが毛穴からうまく排出されず、またそこに皮脂が癒着して、毛穴を防ぐ栓になってしまったものです。

時間が経って酸化すると黒ずんだり、ポツポツと跡が目立ちやすくなります。

角栓の約70%角質(タンパク質)。残りが過剰な皮脂汚れです。

なので角栓を目立たなくさせるには、角質(タンパク質)と皮脂のどちらにもアプローチしていく必要があります。

MISA
MISA
私も以前は角栓は汚れだと思っていました。。原因を知ることで対応も変わってきますよね

角栓におすすめの美容成分と美容法

ここからは角栓を予防・排除していく美容成分と美容法を、効果別でいくつかご紹介していきます。

自分の角栓を観察してみて、“この効果が私の角栓に必要かも” と思うものがありましたら、ぜひ試してみてくださいね。

 

過剰な皮脂の分泌を抑制

まずは過剰な皮脂の分泌を抑制してくれる成分を2つご紹介します。

ライスパワーno6

医薬部外品の有効成分として唯一「皮脂分泌の抑制」効果が認められている成分です。

2018年の商品化されたばかりの新しい成分ではありますが、いろんなブランドで使われています。

10-ヒデロキシデカン酸

ローヤルゼリーの中に含まれる成分の1つ。

毛穴の汚れを溶かすなど、皮脂分泌のコントロール効果が期待できます。

 

角質(タンパク質)を分解する

普通の洗顔ではなかなか落とすことが難しい、角栓の約70%を占める古い角質(タンパク質)。

そのタンパク質を分解してくれる洗顔方法をご紹介します。

酵素洗顔

酵素には、もともとタンパク質や脂肪を分解する働きがあります。

酵素洗顔は、この力を使って洗顔で角栓を分解してくれます。

酵素の中にも種類があります。

タンパク質を分解する「タンパク質分解酵素」は主に「プロテアーゼ」「パパイン酵素」「ブロメライン」の3種類の成分が使われています。

プラテアーゼ」・・・古くなった角質を分解・除去し肌のターンオーバーを促す働きがあります。
パパイン酵素」・・・パパイヤから摂取できる酵素で、古い角質のみに分解反応が起こるので、綺麗な角質を傷つけません。刺激に弱い方におすすめ。
ブロメライン」・・・パイナップル由来の酵素。酵素の中でも特にタンパク質に対する分解機能が高いので、肌のごわつきやくすみが気になる方におすすめです。

余分な皮脂には「脂肪分解酵素」。リパーゼ」が使用されていることが多いです。

リパーゼ」・・・肌表面にある余計な皮脂を分解・除去する。普通の洗顔で落としきれない皮脂も根こそぎ落としてくれます。

酵素洗顔を定期的に継続することで、角栓ができにくい肌を目指せるといわれてます。

しかし、肌への影響が強いため、敏感肌の人は注意が必要です。

酵素洗顔後は紫外線に弱くなるので夜に使用し、初めは週に1回から始めるといいです。

やりすぎ注意!
MISA
MISA
私は「プロテアーゼ」と「リパーゼ」が入っている酵素洗顔を使っています!
「パパイン酵素」も試してみたい。。

肌のターンオーバーを促進

ターンオーバーの乱れも角栓の原因でしたよね。

肌のターンオーバーを促進する最近人気の美容法をご紹介します。

炭酸美容

肌のターンオーバー促進には、炭酸パック炭酸洗顔がおすすめ。

炭酸ガスは、分子が小さいので皮膚から血管に入っていくことができます。

炭酸ガスが血管に入ると、炭酸ガスを押し流そうと血流が良くなります

すると、酸素や栄養素が肌細胞に行きわたって、お肌のターンオーバーが整うという仕組みです。

炭酸洗顔や炭酸水をコットンに含ませてふき取る等の方法もありますが、

炭酸ガスをいかに肌に届けるかを1番に考えると、炭酸パックでしっかりと炭酸ガスをお肌に浸透させるのがおすすめです。

 

毛穴の開きを小さくする

毛穴の引き締めにおすすめの成分です。

グリシルグリシン

毛穴を小さくすると言えばグリシルグリシン。グリシルグリシンも比較的新しい成分です。

毛穴は皮脂に含まれる「不飽和脂肪酸」によって炎症を起こすと、すり鉢状に大きく広がってしまいますが、

グリシルグリシンはその炎症を抑え、毛穴の開きを小さくしてくれます

さらに、高い保湿力もあるため、肌のキメを整える効果があることも分かっています。

分子が大きい成分なので、出来ればイオン導入してしてあげるとしっかり浸透します。

グリシルグリシンは安価で試しやすいよ

角栓をできにくくする

皮脂の酸化を防ぐことは、炎症を防いで、角栓の予防になります。

抗酸化力の高い成分を2つご紹介します。

フラーレン

高い抗酸化力でエイジングケアに強い成分として知られるフラーレン。

特殊な構造になっているので、他の抗酸化剤より効果が長時間持続し、紫外線にも強い安定した抗酸化力があります。

トリフェリルリン酸Na(ビタミンE誘導体)

ビタミンCやAに比べると余り馴染みのないビタミンEですが、「抗酸化作用」「バリア機能」「血行促進作用」などの効果があって、さまざまな老化を防ぐ働きがあることから、若さのビタミン」と呼ばれています。

トコフェリルリン酸Naは数少ない水溶性のビタミンE誘導体で、抗炎症効果が期待できます。

 

まとめ

角栓とは?⇒ターンオーバーの乱れで不要になった角質が早く剥がれ落ちて毛穴に溜まり、そこに皮脂が癒着して栓になったもの。角栓の約70%は角質(タンパク質)で、残りが余計な皮脂や汚れ。

角栓におすすめの美容成分と美容法
過剰な皮脂分泌を抑制するには⇒ライスパワーno610-ヒドロキシデカン酸
角質(タンパク質)を分解するには⇒酵素洗顔
肌のターンオーバーを促進するには⇒炭酸美容
毛穴の開きを小さくするには⇒グリシルグリシン
角栓をできにくくするには⇒フラーレントコフェリルリン酸(ビタミンE誘導体)


試してみたい美容成分や美容法は見つかりましたでしょうか。

個人的には酵素洗顔を週に2回取り入れることで、小鼻の角栓に効果を感じています。

鏡を近くで見てもびっくりしない日が来ますように、私も引き続き頑張ります!

 

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MISA

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すべての女性を幸せにする!! Webライター2年目。 化粧品成分検定1級、Webライター検定3級、薬機法勉強中、エンタメ大好き

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