肌が劣化する内的要因と外的要因のスキンケアについて最低限知っておくべきこと

肌劣化
エイジングケア

肌をキレイに保つためには、日々のスキンケアが大事です。
でも、毎日ケアしていても年を重ねるごとに肌が劣化している気がする…。

実は、皮膚に悪影響を与える原因には、大きく分けて2つあり、

1つ目は外からの刺激からくる外的要因
2つ目は体の調子からくる内的要因

の要因があるのです。

本来なら肌は外からの刺激に対して防御し、排除する機能を備えています。
しかし、外的要因内的要因が加わることでその防御力が低下し、さらに刺激を受けやすい状況になってしまいます。

ここでは肌に悪影響を与える主な要因について「外的要因」について説明していきます。

肌を劣化させる一番の原因は乾燥

肌劣化

肌の老化を促進する一番の原因は「乾燥」です。
肌が乾燥すると角質の水分量が減少し、光の反射量が低下して肌がくすんで見えてきます。
また、乾燥して肌表面が硬くなると、手触りもごわつき化粧のノリも悪くなったり小じわの原因につながります。

さらに、皮膚の奥にある真皮の構造がくずれてしまうと小じわがしだいに大きくなり、深いシワへ悪化してしまいます。

美肌を保つために乾燥には気をつけましょう。

乾燥肌でお悩みの方はこちらの記事も合わせてご覧下さい。

フリーラジカルと活性酵素という二つの酸化がもたらす肌への悪影響

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「肌の酸化」とは、何かに酵素が結び付く動きのことを言います。
例えば、鉄がサビたり、りんごの切り口が茶色に変色することも酸化現象で、
これと同じような状態が、肌の上でも起こっているのです。

 

活性酸素とは?

肌劣化

活性酸素には、フリーラジカル(スーパーオキシド、ヒドロキシラジカル)と
フリーラジカルではないもの(過酸化水素、一重項酸素)などがあります。

また、肌の奥にある真皮のコラーゲン線維などが活性酸素に攻撃されると、ハリ・弾力が低下します。

いったん酸化が始まると、次々と連鎖反応で肌の酸化が広がります。

フリーラジカルとは?

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フリーラジカルとは、ペアのない電子をもった原子や分子のこと。つまり、酸素体内で変化し、フリーラジカル化したものを言います。
酸素を含む物質の中でもとくに活性が強いため、健康が細胞を破壊してしまう有害な分子なのです。同じ活性酸素の中でも、過酸化水素などはペアがいる電子なのでフリーラジカルではありません。
ペアを作るために、ほかの分子から電子を強引に奪い取ろうとします。電子を奪いとられた分子を「酸化」されたと言います。
昨今では、大気汚染やオゾン層の破壊による紫外線の増加などにより、このフリーラジカルが非常に発生しやすくなっています。

つまり、フリーラジカルの攻撃を受けると皮脂が酸化して、過酸化脂質(肌のサビ)への変化します。
なんとこれがニキビの原因になることもあります。

 

活性酸素を発生させる原因

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※出典:https://www.biest.co.jp/pickup/fumie/366/

肌を劣化させる原因である活性酸素はさまざまな要因により発生します。

・大気汚染
・ストレス
・喫煙(タバコ)
・食生活(食品添加物・古い揚げ物・酸化した油 等)
・紫外線
・排気ガス

など

食生活や、過度なストレス、紫外線や大気汚染、車の排気ガスなど沢山の要因があります。
また、無理なスポーツも要因のひとつになるので、注意しましょう。

紫外線(光老化)による肌の劣化

肌劣化

米国皮膚科学会では、老化の約80%が紫外線(光老化)が原因と考えられています。
紫外線によるダメージは、皮膚の奥の真皮にまで到達し、シミやそばかすだけではなく、
ハリや弾力まで奪いとってしまいます。

肌の水分が急激に奪われることで肌が乾き、かさつき、くすみ、小じわやたるみの原因になって肌が劣化します。
さらに身体全体の免疫力を低下させるとも言われています。

紫外線は、夏場だけでなく1年中を通して防止する必要性があります。
日焼け止め、日傘、防止、サングラスなどを使用して紫外線対策をしっかりしておきましょう。

紫外線対策に関して詳しい記事はこちらをご覧下さい。

最後に

肌の劣化させる要因には、外的要因がとても大きいことがわかりましたか?

スキンケアをするだけではなく、要因に応じてケアを行うことで肌の老化を防止することができます!

正しいスキンケアを取り入れて美肌を取り戻り、キープしていきましょう!

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MISA

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すべての女性を幸せにする!! Webライター2年目。 化粧品成分検定1級、Webライター検定3級、薬機法勉強中、エンタメ大好き

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